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会長あいさつ

【2020~2021年会長スローガン】

「未来に向かって、We Serve! 」ライオンズ 津田会長.jpg 

 7月から第60代会長に就任いたしました津田です。

この1年間、会員の皆さんの絆をより強く、より硬くすることを1番に考え、その為に努力していきたいと思います。

「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」チャレンジにはミスは付きもの、皆のためにとった行動によるミスを責めない、逆にフォローしなかったことを責める、「誰が優秀か」などではなく、それぞれの役割をきちんと果たしながら、チームが一つの目的に向かって機能し、お互いリスペクトし合い、フォローしていく、トップダウンではなく「自分の考え」をもって会員の皆さんを信頼して進む方針であります。  

いろいろな組織の役を受けており多忙な毎日ではありますが、精一杯務めさせて頂きますので、会員の皆様のご協力、ご指導をよろしくお願い致します。

   山県加計ライオンズクラブ 第60代会長 L津田 宏


     役員紹介


【山県加計ライオンズクラブ2020.7~2021.6】

・会長            津 田   宏

・前会長           佐々木  弘

・幹事           川 本 泰 弘    

会計            沖 段 琢 磨

・第一副会長         宮 本 新 八         

・ライオンテーマ        波佐本 栄 二     

・テール・ツイスター    佐々木 勝 義
・会員委員長        二 見 吉 康

 

 【2017~2018年会長スローガン】

「何事も 一歩前、We Serve!」 

  本年、336C地区ガバナースローガンである「手のひらを合わせて奉仕 100周年 We Serve」のもと、我がクラブスローガンは、「何事も 一歩前、We Serve!」としました。

 ライオンズクラブ国際協会誕生から100周年という節目の年、会長という重責を賜り、改めてライオンズクラブのミッションを考える次第です。 

 会員の減少は全国的な課題とはいえ、我がクラブにおいては、より深刻な状況にあります。会員の減少のみならず、高齢化を抱え、会員増強のテーマは必須の課題であります。会員一丸となって取り組まなければなりません。 

 ライオンズクラブの活動を振り返りますと、ともすればマンネリになりがちな奉仕活動を山県加計ライオンズクラブの活動エリアの住民の器にあったアクティビティーに作り上げ、継続発展させて参ります。

 2016年の九州の震災、2015年の広島市の土砂災害など、異常気象による災害は何時、何処で発生しても不思議でない昨今、本年7月、九州北部は集中豪雨に見舞われ甚大な被害をもたらしました。犠牲になられた皆様のご冥福をお祈りするとともに今なお復旧復興に苦しんでおられる方々にお見舞い申し上げます。

 なにとぞご指導、ご鞭撻を」説にお願い申し上げます。

 2017~2018年  会長 波佐本 栄 二

役員紹介


【山県加計ライオンズクラブ 2017.7~2018.6】

・会 長             波佐本 栄 二

・前会長         津 田  宏

・幹 事         石 橋 俊 秀

・会 計         二 見 吉 康

・第一副会長       石 橋 俊 秀

・第二副会長       佐々木  弘 

・ライオンテーマ     佐々木  弘

・テール・ツイスター   佐々木 勝 義

・会員理事        栗 原 博 士

☆4R RC        佐々木 寛 治 

ライオンズ 津田会長.jpg 【2016~2017年会長スローガン】

 「町づくり、人づくり、We Serve 」

  本年、地区ガバナースローガンである「乗り越えて 輝け育て We Serve]」の元、我がクラブスローガンは「町づくり、人づくり We Serve」と致しました

  「輝く未来」を創る為、私達は世界一長い歴史のある日本の誇りと伝統を大切にし、未来を担う青少年の健全育成と幼児教育に重点を置きながら、時代を担ってこられた高齢者や、弱者視点の福祉活動、また、地域住民に対して器にあったアクティビティを継続して参ります

  この度の九州の震災、一昨年の広島市の土砂災害など、異常気象による災害は何時、何処で発生しても不思議ではない昨今、地域に根差すライオンズクラブは、今こそ広域的なライオンズアラートの更なる充実を図る必要があろうかと思います

  特に、防災という視点で何ができるのか検討の余地があるのではないかと思い、今後の課題として取り組んでまいりたいと思っております

  

 役員紹介 


 【山県加計ライオンズクラブ2016.7~2017.6】

 ・会長             津 田   宏
・前会長            宮 本 新 八 

・幹事             川 本 泰 生

 ・会計             大 野 正 夫

 ・副幹事            波佐本 栄 二

 ・副会計            藤 堂 修 壮

 ・第一副会長          波佐本 栄 二

 ・第二副会長          石 橋 俊 秀

 ・ライオンテーマ          川 本 泰 弘
・テールツイスター        佐々木 勝 義
・会員理事           石 橋 俊 秀

 

【2015~2016年会長スローガン】

” 原 点 回 帰 We Serve! 

宮本新八会長.jpg

 この度、伝統ある山県加計ライオンズクラブの会長にご指名いただき、身に余る光栄と存じますと共に、その重責に身の引き締まる思いであります。

 先輩諸兄のたゆまぬ努力で積み上げられた長年の歴史に育まれた「奉仕の精神」と「友愛と相互理解」の精神を受け継ぎ、これからの一年間を務めてまいりたいと考えております。

 今季は結成55周年を迎えます。今こそ、クラブ結成当時に立ち返り、日々の活動・献眼推進活動・奉仕活動を一つ一つを丁寧に取り組むために、「原点回帰 We Serve!」のスローガンを掲げさせていただき、周年行事への弾みの年にしたいと思います。

 若輩者ではございますが、この一年間、幹事 波佐本 栄二 L 並びに会計 藤堂 修壮 L をはじめ理事・役員・会員の皆様とクラブ運営、事業推進に取り組んでいく所存であります。

  ライオンズクラブ会員の皆様のご支援とご協力をお願い申しあげまして、就任のご挨拶とさせていただきます

2014-2015 会長スローガン二見1.jpg

「地域のために 子供たちのために We Serve !」

 2011年3月11日の東北大震災・原発事故から3年以上経過し,現地では復旧復興のとりくみがなされていますが,いまだに元通りの生活を取り戻すに至っていません。この大震災から私たちは,日本人の絆の大切さを学び,また,小さな歩みですがお互いの幸福に向かっての取り組みも進めてきました。東北の皆様にとって安心安全な生活が一日も早く取りもどせますよう願うと共に,更なる支援を進めて行かなければなりません。

 先日,「日本創成会議」人口減少問題検討分科会の推計が発表され波紋を呼んでいます。このままでは安芸太田町のような自治体約900が消滅するというものです。私たちの地域も例外なく少子高齢化の最先端を走り,高齢化率もまもなく50%に届きそうです。

 こうした中でも,美しい自然と清らかな環境,豊かで温かい人情の町を守り,少人数でも,確かな学力「生きる力」とやさしい心,たくましい体をもつ子供たちを育て,次世代のこの町の担い手として活躍してくれることを強く願うものです。

 このような願いから,我が「山県加計ライオンズクラブ」は,「奉仕」「友愛」「相互理解」の精神で,会員一丸となって地域への奉仕活動や青少年への育成活動に取り組む決意をこめ,高らかに「地域のために 子供たちのために We Serve !」を掲げます。


【山県加計ライオンズクラブ2014.7~2015.6】役員紹介

・会長                  二見 吉康
・前会長                伊藤 光則
・第一副会長             宮本 新八
・第二副会長              津田 宏
・幹事                  栗原 博士
・副幹事                津田 宏
・会計                  丸山 正隆
・ライオンテーマー           佐々木 弘
・テールツイスター          川本 泰弘
・会員理事               堂河内 福夫


活動報告


【活動の重点】

・ライオンズクラブ会員の増強

・奉仕活動の充実

・献眼ドナーバンク登録の増強


加計ライオンズクラブの歩み


結成式 1961年4月8日(昭和36年)
      広島ライオンズクラブ  日本で280番目・広島県で14番目のクラブ

チャーターナイト 1962年3月11日 (昭和37年)
            於:広島市公会堂
            記念事業「鼓笛隊楽器一式贈呈(3小学校)」

  5周年 1965年8月11日 (昭和46年)
       5周年記念式典 於:深山峡
       記念事業 「梅の木1,000本植樹」

10周年 1971年4月18日 (昭和46年)
      10周年記念式典 於:加計高等学校
      記念事業「加計町青少年の家」創設
      大会委員長:末田 尚  大会幹事:前田靖男

15周年 1976年3月28日 (昭和51年)
      15周年記念式典 於:加計小学校
      記念事業「梅の木1,500本植樹」
      大会委員長:相良節夫(ZC)  大会幹事

20周年 1981年3月29日 (昭和56年)
      20周年記念式典 於:加計町民センター
      記念事業  アイバンク基金として100万円贈呈
      広大付属病院へ角膜移植術研究費30万円贈呈
      図録「芸北圏域文化財名所巡り」を各町村に贈呈
      大会委員長:末田 尚  大会幹事:二宮邦夫

25
周年 1986年3月23日 (昭和61年)
      25周年記念式典 於:加計町民センター
      記念事業  ふるさと時計  加計町に贈呈
      金一封    広島県角膜移植連絡協議会へ贈呈
      金一封    読売光と愛の事業団へ贈呈
      献眼運動特集号「KNIGHTS OF THE BLINND」を作成

30周年 1991年3月30日 (平成3年)
      30周年記念式典 於:加計町民センター
      記念事業  献眼者慰霊碑  加計病院敷地内
      金一封   広島県アイバンク
      大会委員長:岸 明宏 大会幹事:前田靖男

35周年 1996年3月20日 (平成8年)
      35周年記念式典 於:NTTクレドホール
      記念事業  広島デルタLC・可部LC・加計LC、3クラブ合同の記念式典
      3クラブ合同でひろしま角膜・腎バンクに1,000万円基金支援
      加計LC単独  広島大学角膜移植研究費助成
                地域献眼協議会結成
      大会委員長:岸 明宏 大会幹事:河野仁士

40周年 2001年3月25日 (平成13年)
      40周年記念式典 於:リーガロイヤルホテル広島
      記念事業  山県西部献眼推進大会 於:戸河内ふれあいセンター(12月3日)

45周年 2006年3月26日 (平成18年)
      45周年記念式典 於:いこいの村ひろしま
      記念事業  可部線終着駅モニュメント  安芸太田町三段峡入口

50周年 2011年3月13日 (平成23年)
      50周年記念式典 於:ANAクラウンプラザホテル広島
      記念事業  広大病院医歯学部総合研究科視覚病態学教室へ角膜移植研究費 寄贈
      広島県立加計高等学校射撃部へ射撃用具一式 寄贈
      広島県立加計高校芸北分校神楽部へ八岐の大蛇の3体 寄贈

52年  2013年7月1日 (平成25年)
      活動範囲、会員の構成等を考慮して、加計ライオンズクラブより山県加計ライオンズクラブに名称を
      変更する。


所在地


・住所:731-3821
    広島県山県郡安芸太田町大字土居262-3   

・TEL/FAX:0826-28-2127

・E-mail :info@kake-lc.com

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